アスクルが注文停止中につき、Amazonで梱包材を探しました|アンティーク販売で使っている3つの資材

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はじめに

年末にかけてアンティークの売れ行きがどんどん伸びている中、
いつも梱包資材を注文していた【アスクル】が現在「注文停止中」になっていてびっくりしました。ニュースでアスクルのことは流れていたけど、数日で終わっているのかと、、、(;’∀’)

この記事では、私がアンティーク販売で実際に使っている
**3つの梱包材(薄紙・発泡ポリエチレンシート・プチプチ)**と、
Amazonで購入したものを紹介します。

同じように「アスクル止まってる!?」と困っている方の参考になればうれしいです😊
(※本記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます)

私がいつも使っている梱包資材

アンティークの発送は、見た目の美しさ破損防止の両立がとても大切です。
私は主に次の3種類を使い分けています。

① 薄紙(白)

陶器やガラスを包む前に、直接触れる部分に使います。
軽くて柔らかく、繊細な表面にキズがつきにくいのがポイント。色付きももちろん良いのですが白のほうが安いです。

📝 普段はアスクルで大判サイズをまとめ買いしていましたが、今回はAmazonでこちらを。

Amazonで見る(薄紙・白)

② 発泡ポリエチレン製シート(ロールタイプ)

薄紙で包んだあと、この発泡シートで全体をくるみます。
ふんわりと弾力があり、衝撃吸収に優れています。
軽くて扱いやすいので、陶磁器類にも◎

Amazonで見る(発泡ポリエチレンシート)

③ プチプチ(気泡緩衝材)

最後の仕上げとして欠かせない定番資材。
私は中粒タイプを愛用しています。
厚みがある分、割れ物や陶磁器の発送にも安心です。

Amazonで見る(プチプチ緩衝材)

アスクルが停止中だった話

普段はアスクルで必要な資材をまとめて注文していましたが、
2025年11月現在、受注を停止しています。の状態。

公式サイトにも表示されており、
再開時期のアナウンスもないため、今回はやむを得ずAmazonで探すことにしました。

年末は出荷が増える時期でもあるので、早めの備えが大事ですね。

実際にAmazonで頼んでみた結果

特にすぐ必要だった薄紙をAmazonで注文してみたところ、
なんと翌日に届いたのが本当に助かりました。

届いた薄紙はいつもより少し小さめサイズ。
最初は「枚数が200枚から150枚になってるけど、損かな?」と思いましたが、
実際に使ってみると、カットの手間がいらないぶん作業効率が良くなりました。

思えば今まで、1個あたりにちょっと大きめに使っていたかもしれません。
小さめでも十分包めるし、むしろ無駄が減った気がします。

さらにサイズがコンパクトなので収納もしやすいのも意外なメリット。
「これはこれでアリかも」と思いました。

これからはAmazonを併用していくかも

アスクルが再開したらもちろん便利ですが、
今回のように「すぐ必要!」というときに翌日に届くAmazonのスピード感は強い味方。

プライム会員なら送料無料で、発送もとにかく早いので、
今後は必要に応じてAmazonで頼むことも増えそうです。

🎁 ▶ Amazonプライム無料体験はこちら

まとめ

梱包材は「いつもの定番」が止まると焦りますが、
代替先を見つけておけば年末の発送ラッシュも安心。

今回Amazonで注文してみて、
「早く届く・カット不要・収納しやすい」と、思わぬ発見もありました。

結果的に作業効率も上がって、気持ちまでスッキリ。
Amazonプライム、現代に欠かせない仕組みだ、と改めて。やっぱり便利ですね。

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